【実体験】シラカバジャクモンティを植えて1年後|成長速度・幹の白さ・育てて分かったメリットと注意点
若木の時から白く美しい幹が魅力のシラカバジャクモンティ。
実際に植えるとどれくらい成長するのか、植えて後悔しないか気になるところです。
私自身も植える前は、このような疑問を持っていました。しかし実際に育ててみると、ネットの記事だけでは分からないことがたくさんありました。
この記事では、寒冷地の庭でシラカバジャクモンティを植えて1年間育てた様子を写真付きで紹介します。
-320x180.jpg)
植え付け時の状況
-464x1024.jpg)
植え付けたのは2025年5月でこちらの写真は6月末時点の様子。
購入時の樹高は約140cmで、その年は20cmほど成長しました。
植えた場所は日当たりの良い庭で、水はけも比較的良好です。土壌改良を行い、支柱を設置して植え付けました。

1年後の姿
-626x1024.jpg)
こちらが1年後の写真です。
周りに色々植えたり、隣に家が建ったりと様子がかなり変わっていますが、高さは1年間で210cmほどの高さまで成長(+50cm)しています。
-1024x825.jpg)
幹の白さ
ジャクモンティ最大の魅力は真っ白な樹皮です。
植え付け当初の幼木の時から幹の下の部分は白いですが、成長している幹の上の部分はまだ茶色です。

下の写真は、昨年伸びた幹の部分と今年に入って伸び始めた部分の境目です。
昨年伸びた幹の部分は少しずつ白くなってきていることが分かります。

もう少し下の部分を見てみると、茶色い樹皮がぺりぺりと剥がれ、白い幹が見え始めています。

通常の白樺の木は、樹皮が白くなるまでに何年もかかりますが、ジャクモンティでは幼木が成長している過程で白くなっていることが分かります。
成長速度
植え付けた年は20cmほどの成長でしたが、根がしっかりと張った今年は6月末時点で50cmほど成長しました。
春になると新芽が一気に展開し、その後も幹と枝がよく伸びました。
ただし、幹回りはそれほど太くなっておらず、ここまでは上に高く成長している印象です。
まだまだ幼木ではありますが、庭での存在感が日に日に増しています。
1年間育てて感じたメリット
幹が一年中美しい
落葉しても白い幹が楽しめるため、観賞価値が高い木だと感じます。
我が家のような雑木の庭との相性ですが、幹の白色が良いアクセントとなり、非常にマッチしています。
新緑が美しい
春の若葉はとても爽やかで、庭全体が明るい雰囲気になります。
の葉②-1014x1024.jpg)
気になった点・注意点
夏場の水切れ
植え付け1年目は乾燥しやすいため、水やりは重要でした。
真夏は土の状態を見ながら管理すると安心です。
将来的な大きさ
ジャクモンティは最終的には大きく育つ樹木です。
植える場所にはある程度余裕を持った方が良いでしょう。
植えて後悔した?
私自身は後悔していません。むしろ植えて本当に良かったと感じています。
特に春の新緑と白い幹は、毎日眺めたくなる美しさがあります。
成長スピードはアオダモのようにゆっくり過ぎず、楽しむにはちょうど良い速さだと感じています。
これから幹がさらに太くなり、白さが増していくのが楽しみです。
ただし、庭での存在感という点から考えると、ある程度大きくなったものを買って植えても良かったかなと感じています。
実際、私は3m以上の高さのものを追加購入しました。(供給が少ない希少種のため、見つけるのが大変でした)
-768x1024.jpg)
こんな人におすすめ
- シンボルツリーを探している
- 雑木の庭を作りたい
- 四季を楽しめる木が欲しい
- 冬でも庭を美しくしたい
- 寒冷地で育つ樹木を探している
まとめ
シラカバジャクモンティを植えて1年。
大きなトラブルもなく順調に成長し、庭のシンボルツリーとして存在感が増してきました。
これから2年後、3年後とさらに幹が白くなり、樹形も整っていくと思います。
今後も毎年、成長記録を更新していく予定ですので、シラカバジャクモンティを検討している方の参考になれば幸いです。

転職して登山・庭づくりなど信州ライフを満喫中。自身の経験が誰かの役に立てばと思い、ブログを始めました。
移住・松本観光・登山・庭づくりなど、様々なコンテンツを発信していきたいと考えています。
どうぞゆっくりご覧になってください。