松本市でブルーベリー農園計画|農地を借りるまで【農地編①】

ブルーベリー農園計画-農地編①
takkku100

松本市に移住して、庭でブルーベリーを育てるようになりました。

最初は5本だけ育てていましたが、次第にその楽しさと奥深さを知り、今ではブルーベリー農園として運営していく規模まで増やしたいと考えています。

詳しくは以下の記事もご覧ください。

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直近の目標は、松本市の農地で、ブルーベリーを50本程度育てることです。

もちろん、農業を仕事にしているわけではありません。会社員をしながら、空いた時間を使ってどこまでできるのか。そして、最終的には本当に売れるものを栽培できるのか。

その過程をこのブログで記録していこうと思います。

今回はその第一弾として、松本市で農地を借りるまでのステップについて具体的に書いていきます。

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なぜ農地を借りてブルーベリーを育てるのか

そもそも、なぜブルーベリーなのか。

それは以前も記事に書いた通り、知り合いからいただいたブルーベリーの本当の美味しさを知ったことから始まります。

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そしてそれをきっかけに自分でもブルーベリー栽培を始め、品種によって成長の仕方や収穫時期、実の大きさや味の違いを知り、その魅力にどんどんとハマっていきました。

しかし、自宅の庭で育てられる本数には限界があります。我が家の庭ではせいぜい5本くらいが限界です。

そこで、せっかくなら農地を借りて、もう少し規模を大きくしてみようと考えたのが、農園計画の始まりです。



松本市で農地を探す

農園を始めたいとは言え、農地を借りるのか買うのか、会社員でも大丈夫なのか、そのためには何から始めればいいのか、よく分かりませんでした。

とはいえ、最初から決めていたのは農地の場所。松本市内の里山辺エリアが私としては理想でした。

里山辺エリアは私の癒しでもある北アルプスを綺麗に望むことができ、しかも自宅から車でそれほど遠くないため、これから継続して管理していくことを考えても、ちょうどいいエリアだと考えていました。

しかし、移住者の私は里山辺エリアにつてがあるわけはないため、そう簡単に話が舞い込んでは来ません。

そこで利用したのは松本市の農業委員会が出している『農地の売買、賃借情報』でした。

農家の高齢化や後継者不足などで遊休農地になった畑の情報をまとめているサイトで、広さや売買か賃貸か等の情報を載せてくれています。

最終的に見つけたのが、里山辺エリアの約400㎡の農地でした。

農園にするには狭いですが、まず初めはある程度の本数を安定的・継続的に栽培できるか、を実験したかったため、400㎡の農地を借りることに決めました。



農地を借りるまでのステップ

農地の売買、賃借情報』から気になる畑をピックアップ

同サイト内のお問合せ先へ気になる畑を借りたい・買いたい旨を連絡(お問合せフォームまたは電話)

農業委員会事務局とのやり取り

事務局から電話があり(お問い合わせフォームの場合)、栽培したい作物や賃借か売買の確認を経て、事務局から畑の所有者に連絡。問題なければ事務局の方から所有者の方の連絡先を教えてもらい、直接所有者に借りたい・買いたい意向を伝える。そこで両社の合意が取れれば、再度事務局に連絡。※買いたい場合は以下のステップは異なる可能性あり

就農・営農の申請書類を農業委員会事務局から受領

具体的に以下の3種類を受領

①農地中間管理機構を介して契約を行うため、その申請書 

新規就農届出書 

営農計画書(営利目的の場合)

提出書類の準備

上記①は使用料や賃借年数などを記載する項目があり、畑の所有者と話し合いの上決める。

上記②は地区の農業委員2名のコメント(自分の栽培計画のもと、売買・賃借して問題なさそうか判断してもらう)が必要のため、アポイントを取り直接会って記載してもらう。(私の場合、遊休農地を活用してくれるのはありがたいので借りてもらって問題ない、などのコメントをいただきました)

上記③は栽培品目、栽培量、売上計画、農業の経験、所有農機具、農業知識・技能の習得方法・場所など記載(未経験だからといって断られることはなく、習得方法も書籍やYouTube等で問題なかった)

審査を経て所有者と契約

提出書類の審査を経て、畑の所有者と晴れて契約(審査の時期などの影響で契約が数か月先になることも)

上記① 農地中間管理事業利用申出書

農地を借りるまでに感じたこと

私の場合、農業は未経験かつ会社員のままで就農・営農しようとしていたため断られるかもと心配していました。

しかし、農業もやはり人手不足・後継者不足なのか、事務局の方も、畑の所有者の方も、地区の農業委員の方もウェルカムな印象を受けました。

農地はなるべく早く借りたかったのですが、各ステップで電話でのやり取りが多く、会社員をしながらということもあり、事務局への提出書類の準備に思いの外時間がかかりました



まとめ

今回は私が実際に体験した農地を借りるまでのステップを具体的に紹介しました。

以前の記事で紹介した通り、お借りする畑は草ボーボーの状態です。

これから草刈りをして、農地を整備して、苗を買って……と、一つずつ進めていきます。

果たして、400㎡の農地から始めてどこまでブルーベリー農園に近づけるのか。

そして、本当に収益化できるのか。自分自身でもまだ分かりませんが、実際にやってみた結果をこのブログに残していこうと思います。

次回は400㎡の農地の現状と開墾の状況について書く予定です。

Kei
Kei
駆け出しブロガー
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首都圏から長野県松本市に移住した30代、妻、子。
転職して登山・庭づくりなど信州ライフを満喫中。自身の経験が誰かの役に立てばと思い、ブログを始めました。
移住・松本観光・登山・庭づくりなど、様々なコンテンツを発信していきたいと考えています。
どうぞゆっくりご覧になってください。

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